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ダンボールとは

ダンボールを形成しているのは、紙とプラスチックから成り立っています。

紙の原料は、パルプになりますが、ダンボールに使われている紙の殆どは、リサイクルされた、古紙から作られています。

ダンボールの定義とは、板紙を多層構造で強靭にし、包装資材などに使用できるよう加工した板状の紙製品となっています。

しかし、近年では、プラダンと呼ばれる、プラスチックのダンボールも見られるようになりました。

再利用が可能な為、生協の家庭斑などで使われていて、水ぬれにも強いのが特徴です。

本来の意味であるダンボールとは、ダンボール板のことを指し、様々なダンボール製品の素材になっています。

素材としてダンボールシートのほか、再加工したダンボール箱、その他のダンボール製品を指すこともある。

表面にカラフルな印刷を施したものもあり、ダンボールそのものが製品になっているようなものもあります。

箱自体で商品価値を高めるので、デザインが非常に重要になります。

ダンボール箱印刷はゴム版や樹脂版を使う凸版印刷です。

ダンボールの中身で大切なのがライナーと呼ばれる部分になります。

強靭なダンボールもこのライナーの加工に掛かっていると言っても過言ではありません。

ライナーにフルーテッド(波型に加工)した中芯を貼り付け、さらに裏側にライナーで補強したシート(板状のもの)がダンボール板になります。

軽さと強度、構造・衝撃吸収性、何度も折りたたんでは組み立てられる利便性などから、宅配便、引越し等の運送業、または貯蔵の分野で、従来の木箱に取って代わるようになったのもうなずけます。

機械などの重量物を入れる場合は、接着剤を使い、さらに金具またはバンドで固定し、底が抜けないように工夫しています。

ダンボールには、規格により決められていて、A式・B式・C式などの形状があり、最も普及しているのはA式と呼ばれる形状で、箱の上下に開閉可能な蓋がついているものです。

中にはダンボール箱の応用で、内側にポリエチレンなどの合成樹脂で作った袋を取り付け、液体包装に用いる容器も製造されている。

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